コリコリとフワフワで美味



NHKで「ゲゲゲの女房」を

放映しているので

妖怪一反木綿(いったんもめん)に

ひもがひっかかっている みたいに

も見えますが(ちょっと テレビの

見すぎですねーーー(-_-;) )



写真では よくわかりませんが

ハンペンに きくらげうま煮

乗っている図です



ハンペンはもともと

関東周辺でのみ食されていた

食品だそうです



確かに お茶漬け店長は

子供の頃は食べたことが

無かったですね

初めて食べた時は 

食感に驚いたのを

憶えています



いつもは 根昆布粉末入醤油と

わさびでいただくんですが

食感を楽しむのがハンペンの

楽しみだとも思うので

全然違う食感の

きくらげうま煮 をトッピング

してみました



きくらげは佃煮ですので

味がマッチするのは想像

できましたが 

きくらげうま煮のコリコリした

食感と ふんわりしたハンペンの

食感が 意外とマッチ(ミスマッチ?)して

面白い 味がしました

いや なかなか 面白かったですよ (^^♪