土用の丑の日に
(頑張ってる近大さんが 鰻味のナマズを開発したそうですがー!(^^)!)
夏の土用の丑の日に鰻を食べるのは
江戸時代の発明家 平賀源内さんが
鰻屋さんに相談されて始まった習慣だそうですが
(すごい 広まりようですよね)
店長は夏が一年で一番きつい時期で(ついでに
嫁の目も一番きつくなる時期ーーー (-_-;) )
体力アップのために ちょっと贅沢して鰻をいただきます
(食べた分以上に働けとの無言の圧力は感じますがーー)
鰻にはビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれているので
夏バテ、食欲減退防止の効果があるんですよね
鰻には粉山椒をふりかけて食べるのが定番ですが
山椒大好きな お茶漬け店長は
もっと積極的に(意味不明)いただくために
青実山椒煮をトッピングしていただきました
粉山椒は どちらかといえば 臭み消し的な
発想から用いられるように思うのですが
青実山椒煮 を使うと単なる香辛料以上の効果が
料理に生まれると思います
鰻の完全養殖はできているそうですので 早く
安くて美味しい鰻がたべたいですーーー
(by 小倉屋の お茶漬けグルメ 店長)