なんと インド人も日本人も アメリカ人より安全だそうで

お茶漬け店長も だんだんと ボケが

怖い年齢になってきましたが カレーを食べていると

ボケにくい という嬉しい話題が とびこんできました



東京有明医療大学の川嶋朗教授(57)は「カレーを食べるとボケない」と断言する。 

川嶋教授は「ボケたくなければカレーを食べなさい」を上梓したばかり。 
ズバリ、カレーはアルツハイマー病予防に効果があるのか? 

「カレーを食べればボケません。少なくとも、ボケの進行を抑えることはできそうです。 
そもそもカレーが注目されたのは、インド人のアルツハイマー病の有病率の低さです。 

ピッツバーグ大学の研究チームがインドと米ペンシルベニア州に住む高齢者(70〜79歳)の有病率を調べたところ、 
インド人は米国人の4・4分の1しかなかったのです」  



日刊ゲンダイ http://nikkan-gendai.com/articles/view/life/156750 )



とのこと とっても嬉しいですね



日本人もカレーが大好きですから インド人ほどではないけれど それでも

アメリカ人の半分ほどの有病率だそうです



週に二回ぐらいで いいそうですから これなら楽しく続きますし ボケ防止にいい成分であるターメリック以外にも 沢山の漢方成分のスパイスがカレーには 含まれていますから 本当 すごい栄養食だそうです (^^)



今日は 日本のスパイスの代表の 青実山椒煮をトッピングして 見た目にも美しくさらに青実山椒煮のサンショオールの健康パワーをプラスして いただきました (^^)





(by 小倉屋の お茶漬けグルメ 店長)