タウリンも沢山含まれていて 美味しくて

佃煮は 東京の佃島

作られていたことから

そう呼ばれるのですが

その東京の佃島の人々は

江戸時代に 大阪の佃から

移住した人々だそうです



東京の佃島といえば

江戸情緒の残る場所として

よく紹介されますが

面白いですね



江戸時代の佃煮と

いえば
小魚にはじまり

エビやハマグリ アサリなどの

貝類も作られていたそうです



そんな話を聞いていると

貝の佃煮が食べたくなる

お茶漬け店長です (^^)

(チョー単純 な正確だそうでーーー)



貝昆布佃煮 美味しいです (^^♪

新米の友にいいですねえ



あさりにも 「タウリン」が豊富に含まれており

血液中のコレステロールを低下させたり

肝臓の解毒機能を向上させたりする

そうですから  お酒の肴にもいいですよー